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「ジャージの二人」の舞台挨拶試写会でヤクルトホールに行って来ました。 堺雅人人気でしょうか、早くから若い女性が多く並んでいました。 登場したのは、堺雅人、鮎川誠(シーナ&ロケッツ)、水野美紀、田中あさみ、ダンカン、大楠道代、中村義洋監督の7人です。(中村監督だけ赤いジャージ姿でした) 堺雅人は映画の中でジャージ姿になった時の感想で、「『この映画でかっこつけることはできないんだな…』と思いました」 「あるファッション誌の取材を受けたとき、『素敵なルビー色のジャージですね』と言っていただきまして、ファッション誌の方はこれをルビー色と表現するのか…と(笑)」 何故か片手に緑のジャージを持っていた鮎川誠は、「これを着ろということね」と言って上だけジャージ姿になりました。 中村監督曰く「問題は下なんだよね、上だけなら格好良いから」と、自分だけ上下ジャージ姿だったのは「プレスの写真で監督はカットされる事が多いので、カットされないように目立つ姿にした」そうです。(写りたいんだぁ) 「セリフの覚えが悪くてダンカンさんに怒られました(笑)」 「不倫中の妻の水野です!」と挨拶した水野美紀は、映画の中で不倫しているのですが、「こんなに素敵な旦那さんがいるのに不倫なんて、この妻には共感出来ませんでした」 「奥さんにあんなことされたらどうします?」と堺雅人にマイクを向けると「「『なんてひどい妻なんだ!』と思ってましたが、そのうちに、わからんでもないな、という気持ちになってきましたね。『この人、実はただの悪役じゃないぞ』と思えてきました」と、堺雅人の方がこの妻を理解していたようでした。 盛り上げ役のダンカンは、初めの頃、堺雅人を堺正章の親族かと思って気を使っていたのだが、まったく関係ないと聞いて、怒っていました。 きっとネタとして使うだろうと思っていた山本モナの話を「このふたりだからこそ出来た映画で他の誰がやっても駄目で、二岡とモナでも無理です」ってかなり強引に使っていました。 映画の中で魔女ではないかと思われていた大楠道代は、「私自身、完成した作品を観て、やはり自分は魔女だったんだと確信した(笑)」 「新人監督とは思えない図太い監督だった」 「鮎川さんは、セリフを忘れたのかと思ったら、ゆっくりと間をおいてポツリポツリと出てくる。これを後で見てみると『やられた!』と思わされるんですよ」 すかさずダンカンが「時々ではなく、いつもセリフを忘れていた」とツッコむと、鮎川誠が「それが、間というものなんです!」と会場を笑わせてくれました。 この小説を映画化した動機として「夏の撮影なので涼しい所で撮影出来るお話だったから(笑)」とジョークで話してくれた中村監督。 「暑い日に、涼んでもらうために作った映画です。好き嫌いの分かれる映画だと思いますが、少しでも気に入ったら、誰にでも薦めるのではなく、同じく気に入っていただけそうなお友達にお薦めしてあげてください」と、良いのかいそれで!と突っ込みたくなるような挨拶をしていました(^o^) 会社を辞めた32才の息子(堺雅人)と54才でグラビアカメラマンの父(鮎川誠)の二人が過ごす北軽井沢の別荘でのお話です。 「少し寒いねぇ」という息子に父が祖母が集めていたジャージを出して来る。 ふたりは赤いジャージと緑のジャージ姿になって過ごします。 ニュースで「東京が35度」だと知ると、小さくガッツポーズ。 あちこちから貰えてトマトだらけの食生活。 携帯が繋がらないのだが、広大な畑のある場所だけ何故か電波が繋がる事を女子高生から教えてもらう。 散歩中に道に迷ってしまった息子が慌てていると友人(ダンカン)を迎えに行っていた父が通りかかる。 絶対に家に入らない遠山さん(大楠道代)を魔女かもしれないと疑う二人、、、 そんなスローライフを楽しむ二人だったが、実は息子の妻(水野美紀)は他の男と不倫中、、、 父は3度目の結婚も離婚の危機、、、 1年後、妻を連れて再び別荘にやって来たジャージの3人。 やはり東京の気温に小さくガッツポーズする妻。 散歩中に腕を組んで来た妻を避ける息子、、、 妻が帰ると父の女子高生の娘花子(田中あさみ)がやって来る。 別荘での生活を描いたゆるゆるな映画です。 爆笑は無いけれど、小ネタにクスクス笑ってしまいます。 友人や妻、娘達にジャージを着せようとする時の二人の目の輝きが妙です(^o^) 事件も何も起こりません、、、 でも不思議と眠くならない映画です。 言いたい事を口に出せない、似て無い様で似ている父子、、、 去年観た「めがね」に近いタイプの映画です。 「アヒルと鴨とコインロッカー」や「チームバチスタの栄光」といったミステリーから一転、スローライフな映画を撮られた中村監督。 3作共、原作から自分で脚本を書かれていますが、原作無しのオリジナル脚本の作品も作って欲しいですね。 そういえば、再び伊坂幸太郎原作の「フィッシュストーリー」を監督するそうです。 これも楽しみです♪♪ 父「昔、この道でジョンレノンとオノヨーコを見た」 息子「そういう事は早く言ってよ、テンションが変わるじゃない」 そんなセリフがありましたが、この映画の別荘地帯は軽井沢と言っても北軽井沢です。 通称、北軽井沢、、、正確には群馬県嬬恋村、、、軽井沢は長野県です、、、 ジョンとヨーコがフラフラしていたのは、勿論本当の軽井沢周辺です。 高級別荘が立ち並ぶ軽井沢と違って、北軽井沢は庶民の別荘が中心です。 映画の中の風景そのままに山裾に広大なキャベツ畑が広がる自然溢れる場所です。 20年以上前に遊びに行った頃と、何も変わっていない風景が懐かしかったです。 点数は、84点です。 この記事を読んでのアンケートへの協力をお願い致します。 この映画が観たくなった 参考になった つまらなかった どれかをクリックして下さい。 よろしくお願い致します。 |
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ジャージの魅力(映画/試写会:ジャージの二人)
映画『ジャージの二人』のプレミア試写会に行って来ましたよ〜。ジャージを着ていくとポストカードがもらえるということでジャージ姿の人が結構いて、会場の雰囲気を盛り上げていました。お待ちかねの舞台挨拶では ...続きを見る |
美味!な日々 2008/07/21 00:41 |
ジャージの二人
最近お気に入りの俳優、堺雅人の主演映画 Yahoo!レビュアー限定試写会に行ってきました 場所は初めての場所でしたが、東京駅のすぐ近くにこんな レトロな内装のビルが存在するとは・・・驚きでした! 相当レトロ、と言うか古い感じです 会場は80席ぐらいですかね、イスの座り心地は普通です スクリーンが小さいけどほどよい感じです ...続きを見る |
ぱかぱかwin! 2008/07/22 14:03 |
ジャージの二人
公式サイト。長嶋有原作、中村義洋監督。堺雅人、鮎川誠、水野美紀、大楠道代、田中あさみ、ダンカン。気温35℃と20℃の断絶。避暑をするにはこれほどの映画はない。ミニストップはソフトクリーム、氷菓類がとみに充実していることだし。監督もそれを知ってか、ミニストップ.... ...続きを見る |
佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン 2008/07/23 22:18 |
映画「ジャージの二人」を試写会で鑑賞
「ジャージの二人」@松竹本社試写室 この試写会はYahoo!ムービーレビュアーを招いた試写会だ。客入りは8〜9割ほど。この試写会の関係者の方は皆ジャージ姿と言う徹底振りだ。 映画の話 会社を辞めたばかりの息子が、グラビア・カメラマンの父に誘われ、北軽... ...続きを見る |
masalaの辛口映画館 2008/07/24 16:24 |
ジャージの二人
鮎川誠&堺雅人のコンビ主演。 ...続きを見る |
シネマクロニクル 2008/07/25 00:43 |
「ジャージの二人」 大人のリセットタイム
大人になったら、しっかりと自分で決められる。 いろいろなことに悩んだりしなくてす ...続きを見る |
はらやんの映画徒然草 2008/07/26 06:56 |
『ジャージの二人』
□作品オフィシャルサイト 「ジャージの二人」□監督・脚本 中村義洋 □原作 長嶋有 □キャスト 堺雅人、鮎川誠、水野美紀、田中あさみ、ダンカン、大楠道代 ■鑑賞日 7月19日(土)■劇場 角川シネマ新宿■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> ひさしぶりに、「ゆる〜い」映画を観た。 でもそれは決して悪い意味ではなく、都会の喧騒を離れて、何もしない楽しみを擬似体感できるような映画だった。 しかも一時代、自宅に帰って寛ぐときは必ずジャージだった時期が誰しもあるのではないか(女... ...続きを見る |
京の昼寝〜♪ 2008/07/26 09:10 |
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